
- オーバーナイトデリバリーって何?
- 時間帯や稼働時間と報酬は?
- メリット・デメリットは?
Amazonフレックスで新しい時間帯のオファー、オーバーナイトデリバリーって実際どうなの?そんな疑問を持つ人もいるでしょう。
オーバーナイトデリバリーのことを知らないと、実際にオファーを取った時に「こんなはずじゃなかった・・・」と、イメージが違ってしまうかもしれません。

私は2023年から軽貨物ドライバーの個人事業主になりました。
・Amazonフレックスの配達は
25,000個以上
・出前館・ウーバーイーツの配達は500件以上
地道に配達を重ねて、月収40万円以上を達成しました。
実際に配達している経験を元に、この記事ではAmazonフレックスの早朝ラッシュ便、オーバーナイトデリバリーについて解説していきます。
記事を読むメリット
●稼働時間・報酬がわかる
●メリット・デメリットがわかる
●どのように予定に組み込めは良いかわかる
オーバーナイトデリバリーは上手く活用できれば、1日の報酬単価のアップや仕事ができる時間帯の選択肢が増えます。
是非とも活用して、自分の生活スタイルや仕事の幅を広げていきましょう。
Amazonフレックスのオーバーナイトデリバリーの特徴

ここでは早朝ラッシュ便、「オーバーナイトデリバリー」の特徴を解説していきます。
オーバーナイトデリバリーは、2024年の3月から首都圏を中心として開始された時間帯オファーです。
主な特徴は以下の3つ。
- 時間帯は早朝の4時~8時まで
- 報酬は6000円~7500円ほど
- 配達は4時30分まではしてはいけない
オーバーナイトデリバリーは始まって間もないので、今後は変化していく可能性があります。
今現在の特徴を解説していくので、ご了承ください。
それでは順番に解説していきます。
時間帯は早朝の4時~8時まで
オーバーナイトデリバリーのオファー時間は、おおよそ早朝の4時~8時までです。
実際に私がオファーを取得した時間帯はこちら。
- 4時~7時分まで
- 4時15分~7時45分まで
- 4時30分~8時まで
4時~8時まで幅はありますが、オファー時間は3時間~3時間30分です。
時間が短いので、稼ぎのメインにするよりはスポット的に活用するのが、上手い付き合い方でしょう。

スポットで活用するなら、Uber Eatsや出前館もおススメです。
Uber Eatsが副業初心者にもおすすめな理由はこちら ↓
【UberEats】副業初心者にもおススメな理由6選!週2回で月収いくら稼げる?
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報酬は約6,000円~6,500円
オーバーナイトデリバリーの報酬は、約6,000円~6,500円ほどです。
オファー時間が3時間の場合は約6,000円、3時間30分の場合は約6,500円でした。
報酬については都道府県によっても多少幅がありますが、首都圏であればほぼ同じはずです。
割増オファーについては、2024年5月のゴールデンウィークに稼働したところ、割増オファーはありませんでした。
ただ、オーバーナイトデリバリーは始まって間もないので、今後は割増オファーが出てくる可能性もあります。
稼働人数の増加やお客様の需要が高まれば、割増オファーの可能性も高まるでしょうから、今後に期待しておきましょう。
Uber Eatsや出前館の効率的な稼ぎ方はこちら ↓
【軽貨物】1年の収入・経費とAmazonフレックス・出前館・ウーバーの効率的な稼ぎ方
配達は4時30分まではしてはいけない
オーバーナイトデリバリーの配達は、4時30分まではしてはいけません。
理由は時間指定の時間が4時30分からだからです。
通常の配達でも時間指定は守りますよね?オーバーナイトデリバリーでも同じです。
時間指定がされているので、4時30分より前に配達してしまうと、ペナルティを受ける可能性が高いです。
早く到着したとしても、4時30分以降の配達をしてください。

4時30分前に配達処理をしてしまうと、ペナルティの可能性があるのは注意しなきゃ!
オーバーナイトデリバリーのメリット

ここからは、オーバーナイトデリバリーのメリットを解説していきます。
実際に私が感じたメリットは以下の5つです。
- 道路が空いているので配達が快適・停車場所に困らない
- 6時30分までは電話はしなくて良く、インターフォンも鳴らしてはいけない
- 配達方法は置き配と宅配BOXのみ
- 荷物数が少なく稼働時間も短い
- 直帰の確率が高い
早朝の4時からなので、その時間のイメージにあったメリットが多いです。
それでは解説していきます。
道路が空いているので配達が快適・停車場所に困らない
メリットの1つは「道路が空いているので配達が快適」です。
オーバーナイトデリバリーは早朝4時からなので、基本的には道路がスカスカです。
- 渋滞が無い
- 五差路のような交差点でも、道を確認する余裕がある
- 信号に引っかかる回数が少ない
渋滞も無く、普段混雑している道路でもスイスイ移動できるので、めちゃめちゃ快適に配達できます。なので、ストレスが全くありません。
停車場所に困らないのも、オーバーナイトデリバリーのメリットの1つです。
基本的には道路はスカスカなので、狭い道に配達先があったとしても、後続車を気にすることなく停車できます。
- 狭い道でも荷物を整理する余裕がある
- 歩行者が少ないので意図した場所に停車できる
- 停車場所からの旋回も楽
普段の配達であれば後続車を気にしたり、歩行者とのタイミングを図ったりしますが、オーバーナイトデリバリーではほとんど気にしたことはありません。
気を抜き過ぎて事故を起こしてしまっては元も子もないですが、停車場所に困らないのはオーバーナイトデリバリーのメリットの1つです。
6時30分までは電話はしなくて良く、インターフォンも鳴らしてはいけない
オーバーナイトデリバリーでは、基本的に6時30分までお客様に電話してはいけません。また、インターフォンもを鳴らすのもNGです。
なので配達時の手順が少なくて済み、結果的に早く終わります
- 不在時にお客様に電話する
- 不在票を記入する
- 不在票をポストに投函する
オーバーナイトデリバリーでは、上記の手順が基本的に無くなります。ただ、宅配BOXの場合は不在票の記入は必要です。
注意点として、6時30分を過ぎてからは、普段通りにお客様への電話もしなくてはいけません。
だとしても、6時30分までは電話はしなくて良く、インターフォンもを鳴らさなくて良いのは、オーバーナイトデリバリーの大きなメリットでしょう。
配達方法は置き配と宅配BOXのみ
オーバーナイトデリバリーでは、配達方法も置き配と宅配BOXの2択です。
理由は単純で、早朝のため連絡・インターフォンは迷惑になるからです。
配達方法が置き配と宅配BOXの2択になると、以下のようなメリットがあります。
- 配達処理が簡潔になる
- 配達のスピードが一定になり、1時間あたりの配達個数の予測が立てやすい
- マンションでの配達スピードが上がる
配達処理が簡潔になるので、手間が少なく配達効率が良くなります。
配達スピードが一定になるので、どのくらいの時間に配達終了できるかの予測が立てやすいです。

マンションで時間がかかるのは、以下の要素があるからです。
- エレベーター待ち
- 階段の上り下り
- インターフォン呼び出しからの待ち時間
上記の要素が無くなるだけで、配達スピードは格段に上がります。
配達方法が置き配と宅配BOXのみになるだけでも、配達効率と配達スピードは全然違ってきます。
配達方法が2択になるのは、オーバーナイトデリバリーの大きなメリットです。

体感では通常の配達と比べて、1.5倍くらいスピードが違います。
宅配BOXや未配について悩んでいる人はこちら ↓
【Amazonフレックス】未配を出さない対処法9選と原因7選!ポイントはルール作り
荷物数が少なく稼働時間も短い
荷物数が少なく稼働時間が短いのも、オーバーナイトデリバリーのメリットです。
オファー時間が3時間~3時間30分なので、普段の荷物より少ないのは当然ですが、実際に配達する時間も短かったです。
実際に私が配達した、荷物数と稼働時間は以下の通り。
荷物数 | オファー時間 | 予定の稼働時間 | 実際の稼働時間 |
24個 | 4時15分~7時45分 | 3時間30分 | 約2時間30分 |
22個 | 4時15分~7時45分 | 3時間30分 | 約2時間30分 |
18個 | 4時15分~7時45分 | 3時間30分 | 約2時間 |
16個 | 4時30分~8時 | 3時間30分 | 約2時間 |
21個 | 4時30分~8時 | 3時間30分 | 約2時間30分 |
配達ルートにもよるでしょうが、今のところ荷物数が30個を超えたことはありません。
仮に5時間のオファーであれば、荷物数は約80個~100個です。それと比べると、オーバーナイトデリバリーがいかに荷物数が少ないかがわかります。
稼働時間としては、予定されたオファーの終了時間よりも、1時間以上早く終わっています。
荷物数が少なく稼働時間が短いのは、オーバーナイトデリバリーの大きなメリットでしょう。
直帰の確率が高い
オーバーナイトデリバリーは直帰の確率も高いです。
直帰の確率が高い理由は以下の3つ。
- 配達方法が置き配か宅配BOX
- 早朝なので宅配BOXが空いている
- 荷物数が少ない
配達方法が置き配か宅配BOXであれば、持ち戻りの可能性が激減します。また、早朝の時間帯なので宅配BOXが埋まっている可能性も少ないです。
荷物数が少ないので、住所不明や不在の可能性も少ないです。
Amazonフレックスでは、荷物を全て配達できれば直帰できますが、オーバーナイトデリバリーは直帰する条件が整っています。
直帰の確率が高いのは、大きなメリットの1つでしょう。

ステーションと家が遠い人ほどメリットが大きいわね!
オーバーナイトデリバリーのデメリット

ここからは、オーバーナイトデリバリーのデメリットを解説していきます。
実際に稼働してみて、私が感じたデメリットは以下の5つです。
- オーバーナイトデリバリーが無い地域も多い
- 生活リズムの調整が難しい
- 移動距離が長い
- 宅配BOXの無いマンションは持ち戻り確定
- スクールゾーンの時間帯にかぶっている
早朝の配達のため普段は気にしないものでも、デメリットになってしまっていることがあります。
それでは順番に解説していきます。
オーバーナイトデリバリーが無い地域も多い
早朝ラッシュ便のオーバーナイトデリバリーは、2024年の3月から首都圏を中心として始まった、新しいオファーです。
そのため現在は、オーバーナイトデリバリーが無い地域も多いです。
- どの地域から導入拡大していくのか?
- どのタイミングで導入されるのか?
- 需要によっては新しい時間帯が増えるのか?
地域や導入されるタイミング・新しい時間帯の増加などは、現在では明らかになっていません。
ただ、早朝の配達は需要もあるので、今後も拡大していく可能性は高いでしょう。

オーバーナイトデリバリーが無い地域でも、Uber Eatsや出前館で配達は可能なので、時間を有効活用していきましょう。
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生活リズムの調整が難しい
生活リズムの調整が難しいのも、オーバーナイトデリバリーのデメリットです。
オファーの時間帯が早朝の4時~8時までなので、普段の生活リズムとは異なってきます。
生活リズムの調整を失敗すると、以下のようなデメリットが考えられます。
- 早朝4時からのオファーを寝過ごす
- 日中も眠たくなる
- 睡眠が上手くとれず体調を崩す
生活リズムの調整を失敗すると、主に睡眠のタイミングや体調面に影響が出てきます。
解消するには、スケジュールを調整するか休みを取るかになるでしょう。
生活リズムの調整が難しいのは、オーバーナイトデリバリーのデメリット1つと言えます。
移動距離が長い
オーバーナイトデリバリーは、普段の配達と比べて移動距離が長いです。
理由としては以下のものがあります。
- 前日に配達できなかった荷物を配達
- 時間指定が間に合わなかった荷物を配達
- コースに組み込みにくい場所の配達
前日に配達できなかった荷物を配達するので、エリアがバラバラになり移動距離が長くなります。時間指定が間に合わなかった荷物も同じです。
また、コースに組み込みにくい場所の配達もするので、自然と場所が離れていきます。
ただ、移動距離は長いですが荷物の個数自体は少ないので、配達が終わる時間は早いです。
普段の配達と比べて移動距離が長いのは、オーバーナイトデリバリーのデメリットの1つと言えるでしょう。

移動距離が長いため、オファーの時間(3時間~3時間30分)にしては、ガソリンの減りが早いです。
宅配BOXの無いマンションは持ち戻り確定
オーバーナイトデリバリーでは、宅配BOXの無いマンションの配達は持ち戻りが確定です。
宅配BOXの無いマンションでも、階段やエレベーターに辿り着けるマンションは別です。玄関先まで行って、置き配をしてしまえば問題ありません。
問題なのは、オートロックタイプで宅配BOXがエントランス内にあるマンションです。
オーバーナイトデリバリーでは、朝6時30分まではお客様に電話してはいけませんし、インターフォンも鳴らしてはいけません。
つまり、お客様と連絡がとれないので、オートロックマンションのエントランスを突破できません。

確かにマンションの配達方法が、宅配BOXのみになるのは大きなメリットです。
ただ、オートロックマンションでエントランス内に、宅配BOXがあるタイプのマンションで配達できないのは、明確なデメリットです。
スクールゾーンの時間帯にかぶっている
スクールゾーンの時間帯にかぶっているのも、オーバーナイトデリバリーのデメリットの1つです。
スクールゾーンは以下の特徴があります。
- 「7-9」・「16-18」など時間帯で交通制限される
- 時間帯に該当しなければ交通制限は適応されない
- 交通制限は「一方通行や進入禁止」
時間帯に該当しなければ特に問題はありませんが、時間帯に該当すれば道を通れないので注意が必要です。
予定に組み込む際のパターン例と報酬額

ここでは早朝ラッシュ便、オーバーナイトデリバリーをどう予定に組み込めば良いか、パターン例と報酬例を出して、シュミレーションしていきます。
シュミレーションするのは以下のパターンです。
- 朝に重点をおいたパターン
- 夜に重点をおいたパターン
昼間に重点をおいたパターンが無いのは、オーバーナイトデリバリーをやりながら昼間にも働くのは、現実的ではないからです。
昼間は自由時間や、睡眠をとるための時間として考えてみてください。
それではシュミレーションしていきます。
朝に重点をおいたパターン
朝に重点をおいたパターンでは、以下のものが考えられます。
1日の場合は以下のようになります。
オーバーナイト | 通常のオファー | 報酬額例 | 予定稼働時間 | 次のオーバーナイトまでの時間 |
4時~7時30分 | 7時30分~13時30分 | 17,594円 | 9時間30分 | 14時間30分 |
4時15分~7時45分 | 7時45分~13時45分 | 17,594円 | 9時間30分 | 14時間30分 |
4時30分~8時 | 8時~14時 | 17,594円 | 9時間30分 | 14時間30分 |
4時~7時30分 | 8時~13時 | 15,742円 | 8時間30分 | 15時間 |
4時15分~7時45分 | 8時15分~13時15分 | 15,742円 | 8時間30分 | 15時間 |
4時30分~8時 | 8時30分~13時30分 | 15,742円 | 8時間30分 | 15時間 |
オーバーナイトデリバリーは3時間30分、通常のオファーは6時間または、5時間が主なオファーになるでしょう。
オーバーナイトデリバリーと6時間オファーを組み合わせると、報酬は17,594円。
オーバーナイトデリバリーと5時間オファーを組み合わせると、報酬は15,742円です。
通常オファーを朝とした場合は、次のオーバーナイトデリバリーまで約14時間以上のインターバルがあるので、時間的な余裕も生まれます。
続いて週に5日か6日と考えた場合と、1ヶ月を4週で考えた場合の報酬額は、以下のようになります。
1日の報酬額 | 週に5日 | 1ヶ月(4週) | 週に6日 | 1ヶ月(4週) |
17,594円 | 87,970円 | 351,880円 | 105,564円 | 422,256円 |
15,742円 | 78,710円 | 314,840円 | 94,452円 | 377,808円 |
オーバーナイトデリバリー3時間30分、通常のオファー6時間の場合、1日だと17,594円。それを週に5日だと87,970円で、1ヶ月だと351,880円。
週に6日なら105,564円で、1ヶ月だと422,256円。月収40万円を超えてきます。
オーバーナイトデリバリー3時間30分、通常のオファー5時間の場合、1日だと15,742円。週に5日だと78,710円で、1ヶ月だと314,840円。
週に6日だと94,452円で、1ヶ月になおすと377,808円となります。
オーバーナイトデリバリーと朝のオファーを組み合わせると、月収はおおよそ30万円~40万円ほどになります。
ただ今回のように、規則正しくオファーを取るのはかなり難しいので、参考として考えてください。

オファーが取れれば安定的な収入と、自由な時間も出来るのは大きいわね!
夜に重点をおいたパターン
夜に重点をおいたパターンもシュミレーションしていきます。
結論から言うと、朝に重点をおいた方がバランスが良く、夜に重点をおくとインターバルが少ないです。

しかし朝が弱く夜に強い人もいます。そんな人には夜に重点をおいても問題ないでしょう。
人間は朝型と夜型の人がいるので、自分の相性が良い方を選んでみてください。
夜に重点をおいたパターンの、1日の場合は以下のようになります。
オーバーナイト | 通常のオファー | 報酬額例 | 予定稼働時間 | 次のオーバーナイトまでの時間 | オーバーナイトから夜オファーまでの時間 |
4時~7時30分 | 16時30分~22時30分 | 17,594円 | 9時間30分 | 5時間30分 | 9時間 |
4時~7時30分 | 17時~22時30分 | 16,668円 | 9時間 | 5時間30分 | 9時間30分 |
4時~7時30分 | 17時~22時 | 15,742円 | 8時間30分 | 6時間 | 9時間30分 |
4時~7時30分 | 17時30分~22時 | 14,930円 | 8時間 | 6時間 | 10時間 |
報酬に関しては、オーバーナイトデリバリーは3時間30分、通常の夜オファー6時間・5時間の場合は、先ほどの朝オファーと同じです。
夜オファーが5時間30分なら16,668円、4時間30分なら14,930円です。
朝のオファーと最も違う点は、次のオーバーナイトデリバリーまでのインターバル時間が、2回に分かれてしまうという点です。
インターバルが分かれているので、睡眠を取ったり自由な時間を作るのが難しくなってしまいます。
可能であれば朝のオファーを取った方が、身体的にも精神的にも楽ではあります。
続いて週に5日か6日と考えた場合と、1ヶ月を4週で考えた場合の報酬額は、以下のようになります。
1日の報酬額 | 週に5日 | 1ヶ月(4週) | 週に6日 | 1ヶ月(4週) |
17,594円 | 87,970円 | 351,880円 | 105,564円 | 422,256円 |
16,668円 | 83,340円 | 333,360円 | 100,008円 | 400,032円 |
15,742円 | 78,710円 | 314,840円 | 94,452円 | 377,808円 |
14,930円 | 74,650円 | 298,600円 | 89,580円 | 358,320円 |
報酬としてはまずまずですが、インターバルが分かれているため、生活リズムを保つのが難しいでしょう。
まとまった時間が取りづらいので、身体や精神的にもきつくなってきます。
オーバーナイトデリバリーと、夜のオファーを長期間継続していくのは、あまり現実的ではありません。
メインのローテーションにするのではなく、スポット的にオーバーナイトデリバリーを入れるのが、上手い付き合い方になりそうです。
Amazonフレックスのオーバーナイトデリバリーまとめ

ここでは今までの内容をまとめていきます。
早朝ラッシュ便、「オーバーナイトデリバリー」の特徴は以下の通り。
- 時間帯は早朝の4時~8時まで
- 報酬は6000円~7500円ほど
- 配達は4時30分まではしてはいけない
時間が短いので、オーバーナイトデリバリー1本で生活していくのは難しいです。
通常の朝オファー・夜オファーをメインにして、オーバーナイトデリバリーをスポット的に組み込むと、空いた時間を有効活用できます。
オーバーナイトデリバリーのメリットは、以下の5つ。
- 道路が空いているので配達が快適・停車場所に困らない
- 6時30分までは電話はしなくて良く、インターフォンも鳴らしてはいけない
- 配達方法は置き配と宅配BOXのみ
- 荷物数が少なく稼働時間も短い
- 直帰の確率が高い
ポイントは、6時30分まで電話・インターフォンはしてはいけないこと、配送方法が置き配と宅配BOXの2択であることです。
配達効率とスピードが上がるので、通常の配達よりも早めに終われます。
オーバーナイトデリバリーのデメリットは以下の5つ。
- オーバーナイトデリバリーが無い地域も多い
- 生活リズムの調整が難しい
- 移動距離が長い
- 宅配BOXの無いマンションは持ち戻り確定
- スクールゾーンの時間帯にかぶっている
ポイントは「生活リズムの調整が難しい」ことです。
生活リズムが崩れると、起きるのがつらくなったりパフォーマンスの低下に繋がるので、生活リズムが崩れないように注意していきましょう。
早朝ラッシュ便、オーバーナイトデリバリーは始まったばかりの時間帯オファーです。
なので情報も少なく、実際に配達を経験している人も少ないのが現状で、今後どうなるかもわかりません。
ただ、需要はあるので縮小する可能性よりは、拡大していく可能性の方が高いでしょう。
オファーも増える可能性が高いので、試しに実際に自分で経験してみてください。普段の配達との違いがわかり、思ったほど悪くないことに気づくはずです。
オーバーナイトデリバリーを上手く活用して、空いた時間を有効活用していきましょう。
Amazonフレックスで未配に悩んでいる人はこちら ↓
【Amazonフレックス】未配を出さない対処法9選と原因7選!ポイントはルール作り
軽貨物事業の1年目の収支や、稼ぎ方を知りたい人はこちら ↓
【軽貨物】1年の収入・経費とAmazonフレックス・出前館・ウーバーの効率的な稼ぎ方